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EMフェスタ2004
専門分科会

コーディネーター
水野 照久(みずの てるひさ) EM研究機構

パネリスト

鈴木 俊輔(すずき しゅんすけ) NPO法人なんぶ農援隊 隊長
遠藤 稔(えんどう みのる) エコクラブしもべ
植村 加奈子(ウエムラ カナコ) 琉球大学農学研究科大学院


2004.11.13


司会:皆さん、ようこそ沖縄の方までお越しいただき、ありがとうございます。本分科会は環境分科会ということですが、環境といいますとかなり範囲が広いですので、本日のテーマにつきましては汚水の処理、水関係について話していきたいと思います。
 この分科会では3つの事例を提案していただきまして、その後ディスカッションという形ができればと思っておりますので、皆さんご協力よろしくお願い致します。



 さて、本分科会のテーマは、「汚水処理でEMの効果を出すためのポイントを考える」です。例えば「浄化槽や池で悪臭が無くなったとか、水がきれいになったとかよく聞くけど。」「頑張って続けているけどなかなか効果が現れないな。」、こう思われている方が結構いらっしゃるかと思います。効果が現れた現場があるということは、何らかのポイントがあるはずです。本日はそのポイントを皆さんと一緒に考えていければと思っておりますので、よろしくお願いします。
 それから、パネリストの方をご紹介したいと思います。お三方、本日、お越しいただいておりまして、左の方から、山梨県の「エコクラブしもべ」の遠藤稔様です。

司会:続きまして、同じく山梨県の「NPO法人なんぶ農援隊」の鈴木俊輔氏です。

司会:一番右の方が「琉球大学大学院農学研究科」の植村加奈子さんです。

司会:まずはじめに、この分科会にお越しいただいた皆さんが、どういった方々なのかをちょっと把握させていただくと話がしやすいかなと思います。



 皆さん、スクリーン上の1番、2番、3番の中で主にどれに該当しますか。1番が川や池などの自然環境の浄化活動中、2番が浄化槽や下水処理場の汚水処理施設の活動中、3番が水の浄化活動は話には聞いているけど、自分では実際にやったことがない。どれが主に該当しますでしょうか。
 そうですね、大体比率からすると、3:1:1ぐらいでしょうか。
 それではディスカッションに入るための提案の発表を、パネリストの方々から受けていきたいと思います。



 本日は事例発表が3つありまして、1番が汚水処理施設の浄化事例、2番が汚水処理施設の浄化事例、3番が池の浄化事例、この順番でいきたいと思います。ディスカッションは発表の終わった後にさせていただきたいのですが、発表の合間に私の方から質問を軽く入れさせていただき、また、質問を1件だけ、その都度受けたいと思います。

司会:それではエコクラブしもべの遠藤稔さんから「病院排水浄化槽の臭気抑制」というテーマでご提案いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。