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EMフェスタ2004
専門分科会

コーディネーター
西渕 泰(にしぶち やすし) EM研究機構

パネリスト

浅見 尚徳(アサミ ヒサノリ) EM研究機構 盛岡事務所
石川 三剛(イシカワ ミツヨシ) 琉球大学大学院農学研究科
若杉 康弘(ワカスギ ヤスヒロ) 琉球大学大学院農学研究科
佐野 雄次郎(サノ ユウジロウ) 琉球大学大学院農学研究科
西村 和晃(ニシムラ カズアキ) 琉球大学大学院農学研究科
塩谷 圭子(シオヤ ケイコ) EM研究機構


2004.11.13

司会者:それでは、ただ今より、EM農法分科会を始めさせていただきます。私、本日の進行役を務めさせていただきますEM研究機構西渕と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



 本日、EM農法分科会といたしまして、ただ今ステージ上に上がっていただいている比嘉教授の研究室の学生さんを中心に琉球大学からの最新の研究報告、実践報告がございます。
 その後、「タイ国における鳥インフルエンザの発生状況とEMの効果について」ということで、実際に現地を調査してきていただきました獣医師の塩谷さんにも発表をいただきます。


 琉球大学では、比嘉教授のご指導の下、無農薬、無化学肥料、不耕起栽培、連作栽培、さらには、大変な労力である、堆肥作りもしない、このようなことを目標といたしまして、数年前から、学内のビニールハウスを使って、実際に作物を育てる研究・実践を行っております。堆肥を作らないといっても、有機物を使わないわけではなく、発酵資材、または、生の有機物をそのまま活用するといったことです。
 まず、パネリストの5名に発表をいただきます。その後で、一度会場の方々からも、疑問に思った点など質問をいただく時間をとります。何か疑問に思った、これは訊いておきたいということがございましたら、その際に宜しくお願い致します。
 それでは、まず、琉球大学の研究報告から始めます。はじめに、「EM技術による連作不耕起栽培と病害虫及び雑草防除に関する研究」について、浅見さんから発表があります。
 本日の内容の中には、EM活性液を希釈せずに、株元に大量にかけていくような方法ですとか、それから、シュレッダーにかけた紙を土に埋めて、その上に定植する方法ですとか、生ゴミを活性液に浸して土の表面に敷いていく活用法ですとか、これまで言われていた方法とちょっと違うようなやり方という点もあります。このような取り組み方、あるいは試みと結果、どういう形になっているのかということを皆さんもぜひ活用、応用ということで、聞いていただければ幸いです。
 それでは、浅見さん宜しくお願いします。