EMフェスタ2003
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EMフェスタ2003
専門分科会
EM効果の多様性に於ける水処理資源の活用
コーディネーター
片寄 滋(かたよせ しげる) EM研究機構
パネリスト
河原 弘道(かわはら ひろみち) (有)レックEM益子(代表取締役)
菅原 秀樹(すがわら ひでき) 霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部((株)ゴルフホリック)(代表取締役社長)
梁 近光(リャン ジイン・グァン) 中国広西必佳微生物有限責任公司(代表取締役社長)
2003.11.15
《司会進行》
皆さんこんにちは。只今より、水処理専門分科会を始めさせていただきます。最初の発表者は(有)レックEM益子の、河原弘道さんです。発表テーマは、EMを用いた汚水浄化装置、益子クリーンによる浄化槽処理水の水質向上と、その可能性です。で、次に発表していただきます、霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部の菅原秀樹さんです。発表テーマは、浄化槽の水処理、汚泥の資源としての活用です。最後は、梁近光(リャン ジイン・グァン)さんです。テーマは、EM技術による精糖工場における、精糖及びアルコールの廃液の無害化と資源化です。
前半は各パネリストにより、事例を発表していただきます。後半にパネルディスカッション、及び質疑応答を行いたいと思います。時間は1時間30分です。ではコーディネーターの片寄さん、よろしくお願いします。
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片寄:
はい、どうもよろしくお願いします。
当然の事ながらこの分科会は、水処理施設にEMを投入してその中で出現する効果というところを発表していくわけです。そうすると汚泥の削減ですとか臭気を抑制していくとか、という話しで進めていくのです。これからお話しになる事例の中にも、そのような内容は当然おこっているのです。水処理にEMを投入して、そこで得られる効果というのは非常に幅広いものなのです。汚泥の削減だけ臭気の抑制だけというのは、それはあくまでも一部の効果でしかないわけです。
従来は水処理施設内での枠内だけで効果を考えていたのですが、実はもっと広い効果があるのです。別な言葉で言いますと、EMを水処理に投入することによって、水処理施設から排出される物全てが資源化できるというとこなのです。
全てが資源化できると言うことは、私たちは水処理にEMを使っているのですが、きっと健全な農業を守るための応援団にもなれるのじゃないのだろうかということです。今回は水処理と農業、これを有機的に結びつけていくという視点にスポットを当てて、分科会を進めてまいりたいと思います。
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