EMフェスタ2000 > 発表大会


アメリカからの事例発表
事例発表 No.13-3
2000.11.12
ハーブのハウス栽培と
地域でのEM活用
The Theater Event --------
Effective Microorganisms



 
 ラスムセン氏はハーブのハウス栽培にEMを活用し始めて4年目になる。ラスムセン氏のハーブは長期間保存に耐えることができ、このことは、ラスムセン氏が取入れたEM栽培に加えて、評判になっている。ラスムセン氏のハーブはどれも一級品で、観光スポットとしても有名なサンフランシスコベイエリアにある人気のレストランからも高く評価されている。  ラスムセン氏とご夫人(リタさん)は協力しあい、EMの情報をサンフランシスコ北部の至る所に発信し、普及を進めている。優れた「EMセールスマン」であるラスムセン氏は、様々の問題に悩む地域にもEMの扉を開いている。ラスムセン氏に関する逸話は多いが、現在彼はこの自身の仕事を通じて得たEMの経験を、カリフォルニア州で大きな問題となっている大気汚染の浄化に貢献できればと願っている。
カート ラスムセン
(Kurt Rasmussen)
ヤーフー・テクノロジー社



 これ(スライド1、2)はスペリアル・パーキンと言いまして、地域の屠殺場です。主に羊を500頭から2,000頭を屠殺する工場で、約50年の歴史があります。ここでの問題は加工に使われ排水にも混ざる塩分なんですが、EMを使うことでこの対策をしております。また、糞尿や屠殺場から出る有機廃棄物の処理や、そこから発生するガスも空気汚染になりますので、EMを使ってそれを抑えています。


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 この池は(スライド3)排水を貯めておく池で、ここには動物の血液が混ざっております。1日15万ガロンの排水が毎日流れ込みます。このように(スライド4)ボニファシオさんの協力があり、2週間おきに2,000ガロンのEM活性液を持ってきてくれます。すでに4万ガロンがこの池に入っているわけで、50年の塩分、屠殺場からの汚水を処理しています。


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 これまでは、50年間に蓄積した塩分が地下水に混入するということもありましたが、EMを活用することで、カリフォルニアの環境保全局もかなり興味関心を持ってEMの働きを見ております。  さて、次は自分の本業についてご説明しますが、私のハーブ畑ではEMを端から端まで活用しております。


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 ハーブはハウスでも路地でも栽培しておりますが、少しでも早く数多くの種を栽培して、地元の高級レストランに持っていくようにしております。ハーブが良い状態で育っているため、3週間以上も新鮮なままで持ちます。好評をいただいている理由はここにあるのだと思っています。
 一番好評なのは、マイクログリーンと呼ばれる小さな野菜なのですが、これがかなり売れております。

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 最近ではこのようなハーブの栽培だけでなく、都市の大気汚染をEMでいかに軽減するかも提言しております。この取り組みは、2年後になりましたら、結果が出てくると思いますので、楽しみに待っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。